メールテンプレート一括更新機能（新機能）をリリースしました
アップデート
一括更新を利用することで、更新作業を大きく減らすことが可能になります。また、部署名やご担当者等の変更の際、メールテンプレートの編集とチェック作業を予め行い、変更日が来た際に素早くシステムへ反映することも可能になります。＜更新可能な項目>・テンプレート名 / Fromアドレス / From
一括更新を利用することで、更新作業を大きく減らすことが可能になります。また、部署名やご担当者等の変更の際、メールテンプレートの編集とチェック作業を予め行い、変更日が来た際に素早くシステムへ反映することも可能になります。＜更新可能な項目>・テンプレート名 / Fromアドレス / From
「自由設定項目」や「その他」欄での入力可能な文字数の制限を、任意で設定できるようになりました。これまでは“1000文字以内”という固定の入力文字数の制限でしたが、設問に応じた文字数を設定することで、より最適なエントリーフォームの作成ができるようになりました。※1～1000文字の範囲で設定できます
ログインが不可となっているユーザーの「評価」情報の表示ができるようになりました。※表示対象の情報は - 登録者のCSVダウンロードの部門書類選考、1～5次面接 - 登録者詳細画面の書類選考評価 - 登録者詳細画面の面接評価
株式会社日本経営協会総合研究所（NOMA総研）が提供する、適性検査サービスとの連携を拡大しました。＜注目ポイント＞・SCOA総合適性検査をはじめとするWeb受検方式による検査の連携が可能となりました。・連携済みの「テストセンター受検」方式に加え、リモート受検が可能な「Web受検」方式の検査と連携
一括で更新できる項目に以下を追加しました。・職種名（フリガナ）・内部メモ
リクナビNEXT取り込み機能で、複数のリクナビNEXTアカウントの取り込みが可能となりました。＜ポイント＞ 以下の様な場合にご活用いただけます。・事業所ごとに個別でリクナビNEXTに掲載契約をしている。 ・グループ会社ごとに個別でリクナビNEXTに掲載契約をしているなど、複数のリクナビNEXTアカウ
「応募ルート」の登録上限数を、100件から300件に増やしました。＜ポイント＞採用手法・チャネルの多様化が進む中、効果測定をするにあたって応募ルートの管理は重要です。応募ルートの登録上限数を増加したことで、より細かな応募ルートの管理が可能になります。
募集ページのフッタに表示されているリンク「職種一覧」を、お客様が自由に設定できるようになりました。設定が可能な内容は、・リンク名称・リンク先URL・リンク先URLを別ウィンドウで表示、または、遷移で表示となります。貴社独自の求人一覧ページをお持ちの場合、そのページのリンク名称とURLを設定
「日経転職版」へ応募があった応募者情報をジョブスイート キャリアへ一括取り込みする機能を追加しました。※本機能のご利用には、別途、日経転職版の利用契約が必要です。※取り込み対象となる応募者情報は、現在「日経転職版」へ登録されているすべての応募者情報となります。※既に取り込み済みの応募者情報につ