（1）サイドメニューより［集計・分析］をクリックし、［登録者の集計］をクリックします。
（2）登録者の集計の見方
A．集計結果
指定した内容の集計結果を表示します。
Ｂ．ファイルダウンロード
集計結果をダウンロードします。
※ファイルを編集・保存する場合はファイル形式を指定して保存してください。
Ｃ．集計条件
条件を指定して集計することができます。
（3）集計条件の見方
A．登録日
集計の対象とする登録日の期間と、集計結果の表示方法を選択します。「合計表示」を選択した場合は、指定した期間の総合計のみを表示し、「月別表示」を選択した場合は、総合計と月別の合計を表示します。
B．対象
集計の対象となる項目を指定します。2項目を指定するとクロス集計となります。それぞれの対象はプルダウンメニューで選択します。
C．ステータス
集計結果の表示方法を指定します。
「現在の登録数（ステータス別表示）」を選択した場合は、現在のステータス分類ごとの合計と、総合計を表示します。
「現在の登録数（ステータス非表示）」を選択した場合は、総合計のみを表示します。
「累積の登録数」を選択した場合は、選考状況の推移を表示します。
「現在の登録数」と「累積の登録数」では集計方法が以下のように異なります。
例：5人の登録者のうち2人を「人事選考OK」にした場合
| 現在の登録数 | 登録 | 3（名） | 人事 | 2（名） |
| 累積の登録数 | 登録OK | 5（名） | 人事OK | 2（名） |
※「現在の登録数」は、『現在、ステータス分類が「登録」になっている登録者が3名、ステータス分類が「人事選考」になっている登録者が2名いる』ことを表しています。
「累積の登録数」は、『登録した5名の中から2名が人事OKに進んだ』ことを表しています。
1．現在の登録者を集計（確認）したい
登録者の進捗状況情報から、登録状況や選考状況などを集計することができます。集計には、操作を実行した時点での状況を表示する「リアルタイム集計（現在の登録数）」と、一定期間内の選考状況の推移を累計で表示する「累積集計（累積の登録数）」があります。現在の登録者の選考状況を確認するには「リアルタイム集計（現在の登録数）」が便利です。
（1）サイドメニューより［集計・分析］をクリックし、［登録者の集計］をクリックします。
（2）『登録日』に集計したい登録日の期間を指定し、『対象』のプルダウンメニューから集計対象を、『ステータス』で「現在の登録数（ステータス別表示）」を選択し、［集計］をクリックします。
指定した期間の登録日（システムに登録された日）の登録者が集計対象です。
集計結果の数値をクリックすると、対象の登録者の一覧が表示されます。
（3）集計結果の見方
（例）「登録日：合計表示」「対象：希望職種」「ステータス：現在の登録数（ステータス別表示）」で集計した場合
集計結果の縦方向には、対象ごとの登録者数が表示されます。
横方向には、ステータス分類ごとの登録者数が表示されます。
『ステータス』で『現在の登録数（ステータス非表示）』を選択した場合は、対象ごとの総合計のみ表示されます。
『対象』で2つの対象を選択した場合は、以下の画面のように表示されます。
（例：【希望職種】と【応募ルート】を選択した場合）
2．一定期間の登録者を集計（確認）したい
一定期間に登録された登録者の選考状況の推移を確認するには、「累積集計（累積の登録数）」が便利です。
（1）サイドメニューより［集計・分析］をクリックし、［登録者の集計］をクリックします。
（2）『登録日』に集計したい登録日の期間を指定し、『対象』のプルダウンメニューから集計対象を、『ステータス』で「累積の登録数」を選択し、［集計］をクリックします。
指定した期間の登録日（システムに登録された日）の登録者が集計対象です。
（2）集計結果の見方
（例）「登録日：合計表示」「対象：希望職種」「ステータス：累積の登録数」で集計した場合
集計結果の縦方向には、対象ごとの登録者数が表示されます。
横方向には、登録者のステータス分類ごとに、
◎「OK」には
・「人事」では、（選考中）と、（OK）以降（部門～入社）の合計値が表示されます。
・「部門」では、（選考中）と、（OK）以降（1面～入社）の合計値が表示されます。
・「1面」～「5面」では、各ステータスの（設定中）・（決定）と、（OK）以降
（各次面接～入社）の合計値が表示されます。
◎「NG」には、各ステータス分類の（NG）と（辞退）の合計値が表示されます。
◎「辞退」には、「内定」と「入社」の辞退数が表示されます。
『対象』で2つの対象を選択した場合は、以下の画面のように表示されます。
（例：【希望職種】と【応募ルート】を選択した場合）
